NHK金沢放送局長杯 第44回石川県少年サッカー新人大会
試合結果
リーグ戦
大会概要
名称 | NHK金沢放送局長杯 第44回石川県少年サッカー新人大会 |
---|---|
主催 | 一般社団法人石川県サッカー協会 |
大会期間 | 2021年11月13日(土) ~ 2021年11月14日(日) |
後援 | 北國新聞社 |
協力 | 株式会社モルテン |
主旨 | この大会は、参加選手がサッカー競技を通じて身体を鍛え、リスペクトの精神を養い、強く正しくそして想像力豊かな人間の育成をするとともに、地域の親睦と交流を深めることを目的とする。 |
大会形式 | ・競技者の数は、8人(内1人はゴールキーパー(以下「GK」という。))とする。8人に満たない場合 は試合を開始しない。(競技者が8人に満たない場合は、棄権とみなす。)ただし、その試合中にけ が等による人数不足により、8人に満たなくなった場合はそのまま続行するが、6人未満となっ た場合は棄権とみなす。 ・交代は、ボールがインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず、主審、補助審判の承諾を得る 必要はない。(ゴールキーパーは除く。)退く競技者は、交代ゾーンからフィールドの外に出る。 交代要員は、交代ゾーンからフィールドに入り、競技者となる。 ・ゴールキーパーは、事前に主審に通知した上で、試合の停止中に入れ替わることができる。 (注)ただし、交代で退く競技者が負傷している場合は、主審の承諾を得た上でどこからフィール ドを離れてもよい。 ・交代は、自由な交代とする。(一度退いた競技者も再び出場でき、何回でも交代可能とする。) ・ベンチに入ることができる人数は、交代要員は人数制限しない、引率指導者3人とする。 ・キックオフから直接相手のゴールに入った場合、相手にゴールキックが与えられる。 ・審判員は、主審1人、補助審1人の2人制とする。 |
試合時間 | ・試合時間は、前・後半とも15分間とし、ハーフタイムのインターバル(前半終了の笛から後半開始 まで)は5分とする。 ・規定時間内で勝敗が決しない場合は、試合終了時に出場している選手によりPK方式にて勝者を決定する。 両チーム3人ずつの選手がキックを行ったのち、両チームの得点が同じ場合は、同数のキックで一方のチームが他方より多く得点するまで、交互に順序を変えることなく、キックは続けられる。 ただし、準決勝から10分(前後半5分)の延長を行い、決しない場合はPK方式を採用する。 なお、延長戦に入る前のインタ-バルは5分、PK方式に入る前のインタ-バルは1分とする。 |
表彰 | 1位 賞状、優勝カップ(持ち回り)、優勝メダル(18人分) 2位 賞状、トロフィー、準優勝メダル(18人分) 3位 賞状、トロフィー、3位メダル(18人分) 敢闘賞 賞状、トロフィー、敢闘賞メダル(18人分) なお、決勝進出の2チームは、「第27回北信越少年サッカー新人大会(JA全農杯2022小学生8人制サッカー北信越/予選)」(3ピリオド制、1・2ピリオド選手入れ替え、2022年3月12~13日(富山県開催予定))に出場する。 また、上位8チームは、来年度開催の「若葉旗争奪第38回石川県ジュニアサッカー大会」のシードチームの参考とするほか、「石川県少年サッカー連盟主管大会」を担当するものとする。 |